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令和2年鳥取県の10大ニュース。

日本海新聞が毎年実施している、「読者が選ぶ2020年郷土の十大ニュース」。

1. 自民党総裁選で石破茂氏惨敗 派閥会長を引責辞任(9、10月)
2. 山陰両県でも初のコロナ感染者その後も感染確認相次ぐ(4月〜)
3. 全国に緊急事態宣言県内も夜の街や観光地閑散(4、5月)
3. 感染拡大でマスク不足深刻化(3月)
5. 大山ヒルズで調教のコントレイル無敗の3冠(10月)
6. 春夏ともに甲子園中止に(3、7、8月)
7. 鳥取県内小中高も異例の臨時休校(3月)
8. 米子-上海便、香港便コロナ禍で運休(1、2月)
9. 米子東・岡本大翔内野手がプロ野球巨人入りへ(10月)
10. 記録的暖冬と少雪でスキー場入り込み激減、経営深刻化(1〜3月)

(R0-12-30)


十大ニュース 2020 !。

◆新型コロナに開けコロナに終わろうとしている2020年コロナ関連が多数を占めた。 (R02-12-24 日本海新聞より)


No 国際の10大ニューストップ No 国内の10大ニューストップ
1 新型コロナウイルスパンデミツクとWHO 1 新型コロナウイルスまん延政府が緊急事態宣言
2 米大統領にバイデン氏トランプ氏敗北認めず 2 東京五輪・パラリンピック1年延期
3 香港で民主化弾圧国家安全維持特法を施行 3 歴代最長政権の安倍首相が辞任菅政権発足
4 米国で黒人差別抗議デモ世界へ波及 4 安倍首相、小中高に一斉休校要請
5 英国がEU離脱 5 移動自粛と休業要請で経済低迷「GOTO」混乱
6 米中、経済や安全保障で対立激化 6 7月豪雨で80人超死亡記録的猛暑や台風も
7 核兵器禁止条約が発効へ 7 国民1人10万円給付、全世帯に「アベノマスク」
8 米ファイザーなどが新型コロナワクチン 8 河井克行前法相案里参議院議員夫妻を逮捕
9 米副大統領に初の女性、黒人、フジァ系のハリス氏 9 菅政権が日本学術会議員の任命拒否
10 イスラエル、UAEアラブ諸国と国交正常化 10 「桜を見る会」前夜祭安倍前首相を聴取
国際の10大ニュース、3番〜10番

国内の10大ニュース、3番〜10番
◆山陰(鳥取市)地方初雪でいきなりの積雪24cm。

◆鳥取地方気象台によると、同日の最大積雪量は大山町68センチ▽鳥取市24センチ▽倉吉市19センチ−など(午後6時現在)。 鳥取市で12月に20センチを超える積雪があったのは、13年12月に30センチを観測して以来。最低気温は智頭町智頭で氷点下5・1度、倉吉市など3地点は0度だった。 鳥取市では2018年2月以来となる20センチ以上の積雪を観測。八頭町では倒木で県道や町道がふさがり、7世帯10人が孤立した。冷え込みも厳しく、10観測地点のうち8地点でこの冬一番の寒さとなった。

(R02-12-16)

◆釧路鳥取きりん獅子舞が北海道の無形民族文化財に指定されました。

(R02-6-9 日本海新聞より)


1884年鳥取県の士族と家族が釧路市に移住し故郷を忍びきりん獅子舞を奉納したのが始まりで毎年9月に例大祭り開かれていた。
今回きりん獅子舞が釧路に伝わって80年の節目で無形民族文化財に指定された。

◆山陰近畿道「南北線」鳥取-覚寺ルートが県に提示。

(R02-6-9 日本海新聞より)


山陰道鳥取西(IC)から覚寺の9号線バイパスに合流するルートが国土交通省中国整備局から鳥取県に提出されました。
これにより都市計画が固まり事業化の方向性が決まった。

米子-上海便きょう就航 !。

◆中国・上海を拠点とする上海吉祥航空の米子-上海便が11日就航する。毎週火、土の2便の2往復でエアバスA320(ビジネス8席、エコノミー150席)、香港便は機材のやりくりが付かず減便。

(R02-1-11 日本海新聞より)


令和元年鳥取県の10大ニュース。

日本海新聞が毎年実施している、「読者が選ぶ2019年郷土の十大ニュース」。
1. 山陰道鳥取西道路全通
2. 令和元年に、万葉集ゆかりの国府町脚光(4、5月)
3. 松葉ガニ「五輝星」一匹500万円で落札(11月)
4. 米子東高50年ぶり春夏連続甲子園出場(3、8月)
5. 米子ーソウル便、境港ー東海の定期貨客船相次ぎ運休(10,11月)
6. 鳥取県知事選で平井氏4選(4月)
7. 鳥取県人工が戦後最低の55万人台に(年間)
8. 鳥取市役所新庁舎が会長(11月)
9. 台風19号で鳥取県内述べ7万5500戸停電(10月)
10. 鳥取大丸リニューアルアープン 米子高島屋はジョイアーバンニ譲渡(9、10月)

                 
(R01-12-29)

◆山陰近畿道「鳥取-福部」ルートが全線バイパスに決定。

(R01-12-6 日本海新聞より)


山陰道鳥取西(IC)から覚寺の9号線バイパスに合流するルートが第@案の全線バイパスに国土交通省中国整備局で承認された。
承認理由は渋滞緩和、災害代替えで優位と判断されたため。


「道の駅 西いなば気楽里(きらり)」がオープン !。

◆2019年6月30日(日)鹿野町に「道の駅 西いなば気楽里(きらり)」がオープンします。


住所:鳥取市鹿野町岡木280-3
面積:19,062u
施設:駐車場141台、トイレ44器、情報休憩コーナー、パウダールーム、体験加工室・地域交流室、レストラン、物産コーナー、農畜産・海産加工室、ファスト フード、飲食コーナー、コンビニ、備蓄倉庫、足湯、多目的用地 他にも足湯が設けられるようです。鳥取には20箇所以上、足湯スポットがありますが、県内の道の駅に設置されるのは初めてです。

鳥取西道路全通 !。

◆鳥取西IC-青谷IC間(17.5km)が5月12日に開通して鳥取-米子間1時間35分になりました。未開通区間は北条道路(湯梨浜町はわい長瀬-琴浦町槻下13.5km)だけとなった。 (R01-5-13 日本海新聞より)



平成の30年を振り返る「毎年のトップ30」。 !。

◆平成最後の日となった4月30日平成が幕を閉じる、平成天皇は静かに退位されます。 (H31-4-30 日本海新聞より)

21P 21P上 21P下
No 郷土の10大ニューストップ No 郷土の10大ニューストップ
1 鳥取・世界おもちゃ博覧会開催 16 7個の台風接近で大きな被害
2 山陰合同銀行、ふそう銀行合併発表 17 鳥取県が全国初の人権侵害救済条例制定
3 台風19号山陰に猛威 18 米子の松本京子さん拉致被害者認定
4 バルセロナ五輪で森下、山下、西本選手が大活躍 19 鳥取県知事に平井伸治氏
5 鳥取市の産院で乳児奪い去られる 20 鳥取県内でもガソリン過去最高価格に
6 智頭急行が開業 21 新型インフルエンザに鳥取県内も厳戒
7 阪神大震災被災地への支援ボランティア相次ぐ 22 ドラマ効果で水木しげるロードに370万人
8 山陰・夢みなと博覧会の準備進む 23 記録的豪雪、国道9号線など混乱
9 山陰・夢みなと博覧会成功 24 国際まんが博、神話博しまね開催
10 西尾邑次知事が勇退表明 25 全国植樹祭開催
11 とっとり花回廊オープン 26 大相撲秋場所で逸ノ城関が優勝争い
12 鳥取県西部地震 27 水木しげるさん死去
13 鳥取環境大学が開学 28 鳥取中部地震
14 国民文化祭開催 29 記録的大雪
15 第18光洋丸沈没事故 30 大山開山1300年祭
平成30年鳥取県の10大ニュース。

日本海新聞が毎年実施している、「読者が選ぶ2018年郷土の十大ニュース」。

1. 大山開山1300年祭り(年間)
2. 松葉ガニ1匹に過去最高値200万円(11月)
3. 西日本豪雨と相次ぐ台風(7〜8月)
3. 観光列車相次いでデビュー(3,7月)
5. 記録的猛暑(7,8月)
6. 記録的に寒い冬(1,2月)
7. 米子北高出身の昌子選手がW杯で活躍(6月)
8. 水木ロードニューアル夜間演出照明も(7月)
9. 自民党総裁選で石破氏健闘(9月)
10. 民営化、ビル一体化の鳥取砂丘コナン空港グランドオープン(7月)

                 
(H30-12-27)

旧美歎水源地修理が完成 !。

◆大正4年9月より給水を開始した上水道施設で、昭和53年に新たな水源地が建設されるまで供用されていた。この水道施設は、山陰地方で最初に建設された近代水道施設の代表的遺構であり、貯水池のみならず、量水施設や濾過施設なども良好な状態で保存されていることから、近代水道施設の構成を知る上で、高い歴史的価値が認められる。(平成19年6月重要文化財に指定) (H30-10-28 日本海新聞より)


修理前の旧美歎水源地水道施設

復元された擬宝珠橋が披露された。 !。

◆鳥取市の鳥取城跡で8日、全長約36メートル、幅6メートルの擬宝珠橋が復元し披露された。、国指定史跡の復元橋としては国内最長。 橋の上で、光政ゆかりの砲術を伝承する岡山の備州岡山城鉄砲隊が甲冑姿で演武を披露し完成を祝った。 (H30-10-9 日本海新聞他より)

工事中の擬宝珠橋 完成した擬宝珠橋
◆参考記事
◆参考記事-1     ◆参考記事-2     ◆参考記事-3
本物と名乗るコナン氏北栄町に来町 !。

◆本物コナン抗争でアメリカ人気司会者「コナン・オブライエンス」が北栄町にやってきた。北栄町のコナンはバクリだと3兆円を要求して来たが 町長に一日町長を命ぜられ、町長の要求したハンバーガー千個で和解が成立した。 (H30-9-7 日本海新聞・NHK他より)


水木ロードリニューアルオープンしました !。

◆JR境港駅から続く約800mの通りに177体の妖怪ブロンズ像が立ち並び、誕生から25周年となる2018(平成30)年7月14日、
大規模なリニューアルが完成。懐かしい昭和レトロな街並みはそのままに、歩道が拡がり休憩所も増えます。


妖怪ブロンズ像は妖怪の棲む場所などによりゾーン分けし、すべて再配置しました。夜には、新たにロード全線に妖怪たちの影絵の照明が投射されたり、
ブロンズ像のライトアップが施され、訪れるお客様がいつでも快適に楽しめるよう生まれ変わりました。

(H30-7-15 日本海新聞他より)


大山開山1300年祭り開幕 !。

◆大山寺は奈良時代の718年(養老2)金蓮上人によって開創され山岳や地蔵信仰の中心地として栄えたのを記念して関係者があつまり1300年の節目を祝った。 (H30-5-21 日本海新聞他より)


今年もピンクの S L(C12)がお披露目 !。

◆若桜鉄道の若桜駅で、4月30日期間限定でピンク色に塗装された S L がお披露目された。家族連れやファン3000人が楽しんだ。 (H30-5-1 日本海新聞他より)


用瀬で伝統の流しびな行事がおこなわれました !。

◆旧暦のひな祭りの18日鳥取市用瀬町で伝統の流しびな行事が沢山の来客の中、紙雛や桃の花をのせた桟俵を川に流し無病息災を祈った。 (H30-4-19 日本海新聞他より)


かにっこ空港ロードに決定 !。

◆3月10日に開通する県道鳥取空港賀露線の愛称を「かにっこ空港ロードに決定」。 (H29-2-27 日本海新聞他より)


平成29年鳥取県の10大ニュース。

日本海新聞が毎年実施している、「読者が選ぶ2017年郷土の十大ニュース」ポケモンGOと元横綱日馬富士関暴行事件同数でした。

1. 記録的大雪(1,2月)
2. 豪華寝台列車「瑞風」運転開始(6月)
3. ポケモンGOイベントにプレーャー殺到(11月)
3. 元横綱日馬富士関暴行事件(10〜12月)
5. 和牛「全共」で県勢健闘(9月
6. 伯耆国」大山開山1300年祭」幕開け(5月)
7. 県立美術館建設地が倉吉市営ラグビー場に決定(3月)
8. 鳥取中部地震1年「福興祭」で元気発信(10月)
9. 台風被害相次ぐ(8〜10月)
10. 相次ぎ若手首長誕生(4月)
(H29-12-27)

ポケモンGOが大盛況 !。

◆鳥取砂丘(鳥取市)などで24日から開催されていたスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」のユーザー参加イベントが26日、閉幕した。砂丘には3日間で約8万7000人が訪れ、市内を含め深夜までポケモンを探して歩き回る人であふれた。
主催の鳥取県も「前代未聞」と驚く大盛況となったが、マナーを巡り課題も浮上した。
県は当初、砂丘への来場者を3日間で3万人と想定して対策を講じていたが、初日は平日にもかかわらず約2万人が集まった。砂丘近くの渋滞解消などのため、イベントのエリアを、鳥取市を含む県東部全域に急きょ拡大した。
ポケモンGOは鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。
ドコモでは、24日から開催の「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」をはじめ、たくさんの人が集まるイベントなどで通信エリア対策を強化していました。 (H29-11-28 日本海新聞他より)


国内砂像選手権in鳥取で一般の部で高知連盟がインカレの部で広島市立大チームが優勝 !。

◆鳥取駅前の広場で繰り広げられた「日米の文化」をテーマに約20トンの砂で3日がかりで取り組まれた砂像バトルに幕が降りた。
下の画像はコンテストの一部分です。(H29-11-6 日本海新聞より)


今年もシャンシャン祭りの準備が整いました !。

◆鳥取駅前のバード・ハットに雌傘が設置されました、また鈴の音大使が宇倍神社にお参りして安全と祭りの成功を祈り8月13〜15日のシャンシャン祭りのムードを盛り上げています。


「瑞風」が東浜駅臨時停車した。

◆JRの豪華寝台列車トワイライトエキスプレス「瑞風」が運行を開始し東浜駅臨時停車した。(H29-6-18〜22 日本海新聞より)

シロイカ「白輝姫」を販売 !。

◆鳥取県産魚PR推進協議会はシロイカの墨袋を取り除いた愛称「白輝姫」のブランド名で販売を開始し。(H29-6-23 日本海新聞より)


「鳥取県が『星取県』に改名しました」。

◆鳥取県の観光キャンペーンでは。2月(2017年)までは、松葉ガニの産地PRとして、ウエルカニ『蟹取県』のキャンペーンを行ってきたが、 シーズンが終わり、次は日本一星がきれいに見える県『星取県』と改名した。
30日(5月)行われた命名イベントには、星にちなんで山崎直子・宇宙飛行士(46)や星取県のPRを行う初代スター大使に就任したタレントの篠原ともえさん(38)らが駆けつけ『星取県』誕生に花を添えた。


参考サイト (H29-6-1)
日本一危険な国宝(投入堂)が地震で閉鎖されていましたが登山解禁 !。

◆昨年10月の鳥取県中部地震で登山ルートが被災して、国宝三徳山投げ入れ堂への登山(参拝)が禁止されていました。この度迂回(うかい)路の整備が完了し、 18日に入山が解禁された。亀裂が入った鎖を伝って登る難所の一つは別の場所に全長約30メートルの鎖場を整備した。(整備費はネットを通じて募集)。(H29-4-18 日本海新聞より)

谷口 ジロー 氏逝く !。

◆フランスなどでも高い評価を受けた鳥取出身の漫画家 谷口ジロー(たにぐち・じろー、本名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。(H29-2-14 日本海新聞より)


■訃報漫画家の谷口ジロー■ウィキペディア(人と作品)

33年ぶりの大雪鳥取91cm (雪関連P-2)!。

◆山陰地方は11日朝33年ぶりの記録的な大雪で鳥取市では91cmを記録した。山陰道や国道9号線では車の立ち往生により大規模な道路寸断が発生した、またJRや地元公共バスも全面運行停止となり空の運行も全面休止した。(H29-2-12 日本海新聞より)
いちランク前の号外PDF


鳥取は車の立ち往生で全国配信 !。

◆此のところ温暖化で正月には雪はありませんでした、お蔭で穏やかな正月が過ごせました。このまま冬が過ぎ去るのかなーと思っていたら、 1今回の短時間に降り続いた雪でした。鳥取道や米子道、智頭町の車の立ち往生が発生しました。鳥取市内でも52cmの積雪となりました。(H29-1-24 日本海新聞より)


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